1Anonymous2017/04/19(水) 18:20:11.80ID:91Uyq5Ua
てすや
2Anonymous2017/04/19(水) 20:41:59.13ID:cHROpuyg
はい
105 :八神太一 ◆YAGAMI99iU [-だから今、僕はここにいる-]:2011/12/13(火) 22:22:30.22 ID:N8geDx57
ジャイアンの母は、彼の上で腰を振っている。
でっぷりと太った腹は重量に逆らい浮き上がり、その上に豊満な乳が踊っている。
たぷんたぷんと揺れ、腹肉とばちばちと音楽を奏でている。
「た、助け……」
ジャイアンの唇は彼の大口よりもより大きな、母親のそれで覆われた。
むちゅうと音がするほどのそれは、口を開けて食べ、ジャイアンの歯茎の裏までも蹂躙するものだった。
歯にまとわりついている彼本来の唾液は上書きされ、ぺっと吐き出されたそれが、生きるための呼吸の一環として、臓腑に落ちて行った。
どすんどすんと音が響く。
ジャイアンの母の乳房が顔に押し付けられ、黒くすすけたモントゴメリー腺を唇になすりつけている。
背徳感におぼれ、はぁはぁと荒々しく腰を振る姿はまさに強姦といったふうだった。
ジャイアンの目からは光が失われ、さながら稚児のように、ゴムのように硬い乳首を噛むばかりだった。
4Anonymous2019/11/01(金) 14:25:31.05ID:R3m82t0T
5takasi232019/11/15(金) 12:54:38.66ID:yCxwdEXN
6takasi232019/11/18(月) 08:20:13.87ID:WArY2z1n
7takasi232019/11/21(木) 03:27:41.05ID:h/bhUwfg
8takasi232019/11/24(日) 04:07:35.72ID:0NZCXpdj